株式会社ゴルフ部代表取締役部長(岸田佳祐のプロフィール)

年代経歴
1996年大阪府岸和田市にて育つ
2016年在学中にバズ部にて半年間インターンで修行
2018年10月金融系メディアをベンチャー企業に売却(50万サイトから選出されアクトレアワード2019個人賞受賞)
2019年4月 就活事業を上場企業に売却
2020年4月「ライブナウ」月間40万PVを越える日本最大級のメディアに成長
2020年9月オウンドメディア代行を複数開始(例:CREALブログ)
2021年6月2社に事業譲渡(10万フォロワーのインスタアカウント等)
2022年6月クラブの握り方すら分からない状態だったのでライザップゴルフに100万円投資

編集部:岸田の「ライザップゴルフ」体験記

48回コース(6ヶ月):1,018,600円

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基本の握り方の復習

1番短いクラブから始めていく。

玉拾いは自分でする。30〜40分くらい指導。あとは、自主練

13:05〜13:50 

指導
13:50〜14:50 

自主練

ひたすら20ヤードで練習肘を伸ばして、
面をしっかり当てられると、かなり安定する一回ホールインワンに。

アプローチの練習 50ヤードまで。

50となると振り方が結構変わってくる。
印象的だったのはストレッチポールを使った体の動き方のイメージ練習

ストレッチポールを両手で持って遠心運動を行う。これにより足腰をしっかり使った動き方のイメージがつく。ラジオ体操の腕振りのイメージ

悪いくせ
・インパクト後に体が起き上がる
→ボールを見つめる、分離して動かす
・お尻が下がってくる
→適切なボールとの距離感と骨盤ごと前傾姿勢を意識

ウェッジの練習!

アイアンはまだ打たせてくれない笑

ヤード数は70ヤードまでウェッジで今回距離を引き上げる!

50ヤードのスイングまでは地面と並行くらいまでクラブを振り上げスイングする形で済んでいたが、70ヤードとなると腰を入れていかなければならない。70ヤードでの体の使い方を教えてくれた。印象に残ったのはストレッチ。

ストレッチ=手を真横に広げて、上下に動かす運動。左手を下に、右手を上に。右手を上に左手を上に。を何度も繰り返していく。日頃パソコンからたまに立ち上がってこの運動をするようにしたいと思った。腰が結構使われる。

この基本の動きに、足を曲げる動きを加える。

アドバイス通りブリヂストンのグローブを購入して、トライ!4回目ライザップゴルフ。

引き続きアプローチ

20 / 30/ 50/ 70ヤードの距離感を極めていく。

ポイントは2点

1.
肩の周り方に注意。頭がブレないように、肩が上下に入れ替わるように回すこと。

2.グリップの持ち方について、振っていくとだんだん親指が右にズレてくるので、注意。真ん中に親指が乗るように。

その他意識ポイント

ボールの上側をコツンと叩いてしまわない振り方。意識ポイント

1.
右手に力が入りすぎると手でこねる動きになってしまう。

2.腰が少し早く回らないと、インパクトの角度が綺麗に入らない。

結論、120ヤード綺麗に真っ直ぐ飛ばせるようになり、上達を感じた!ハッピー。先々週が休みで、先週は丹後ツアーのため、3週ぶりのレッスン。

意外と体は覚えており、感覚的には悪くない状態で、20ヤード、50ヤード。

50ヤードの感覚を掴む練習を進める上で、癖としてはスイング後に体が前にもっていかれてしまう点を指摘してもらう。体が前に行かないために、右肩をスイング後に下に入れ込むことを前回に続き意識。また、頭の前にコーチがクラブを境界線のように用意?してくれて、そのクラブより頭が超えないように意識する。自然と右肩を入れないと、バー(境界線)を超えてしまう。バーを超える=体が前に持っていかれる、ということなので、境界線と右肩をとにかく意識。

右手だけでクラブを握って、体を使って10ヤードほどまっすぐ飛ばすことで、「クラブを手でこねてしまう」悪い癖を矯正する方法を伝授してもらう。クラブのフェイスをしっかりボールに力が伝わるように当てるには、手でこねると100%無理で、出来るだけ体を使ってまっすぐ面をボールに向かわせる必要がある。

右手だけでクラブを握り、腰を少し回して、ボールにちょんと当てる。これをたまに、差し込んで、手でこねる動きをしていないかチェックする。

結構順調のようで、基本的にそこまで新しく指示されることは無かった。

脱力して打つ方法

全く力を抜いて、クラブの重力を活かして打つ方法。そもそもテイクバックの段階で大袈裟に手を先行させる。するとクラブが遅れてついてくるので、この感覚でスイングする。

振り子のように勝手にクラブが振られるイメージ。ビンタ?のような遠心運動。黄色のサンドバックに「ダン!」と音が出るように叩く。この時に全く力を込めずに叩けるように脱力して打ち込むように意識する。

体の軸ブレには注意。

足幅から頭が出ないようにテイクバック時に肩を入れる、スイング時に肩を入れ替える。後ろから前に重心移動してしまうと、ブレるのでうまく当たらなくなる。ボールの上側に当たってしまう。軸ブレは引き続き注意。

GDRでホール回ってみた

スコアは131。ドライバー使わずに9番アイアンでひたすら距離を詰めていくスタイルでまずは練習する。この時点でドライバーはまだ一回も触っていない。

ドライバーまさかの200ヤードまっすぐ初手から飛ばせた。

今回の癖としては、

・クラブを握りしめる力が強すぎてスイングが重い。振り子の動きがスムーズにできていない。

本当に軽く握って少し手首の稼働もつかうように意識する。手首がかえってくるように。・体が前に突っ込みすぎる

玉にクラブを当てようと意識しすぎると前に突っ込んでしまって、ボールを、そのまま横から叩くようなイメージで打ってしまう。ボールの上側を叩いてしまう時は、体が前のめりになっている時。対処法としてはボールの手前を打球点として意識することと、スイングが先で体は後からついてくるように、まずは振り子運動を優先して、結果、体がついてくるように極端に素振りしてから挑む。

調子良い時はドライバーで200はいく…。しかし、アイアンやウェッジを順繰りで使うとフォームが狂うので、焦らずに、しっかり前に飛ばすように意識する。フォームもまだ再現性がない。

予定が空いてなかったため自主練習 8/24もコーチが発熱したため休み。

コーチング自体3週間ぶりでしたが、スイングの軌道は安定しているとのこと。コソ練しているのでは無いかというレベルで安定していると言ってくれましたが、8/17以降クラブを触らずに2週間経っています。したがって、10回を越えたところで概ねスイングは安定してくるのかなと思えました。

相変わらずドライバーは真っ直ぐ飛ぶので、スイングはきれいに振れており捉え方もキレイなのかな?という好感覚。コーチにはお世辞抜きで今まで見てきた人の中でトップクラスで真っ直ぐ飛ばせているとのことで自信がつく回となりました。

前傾姿勢と前に突っ込みすぎない という2点を意識しながら、今後も進めていく。

今日でまさかのコーチ交代

体が前に突っ込まないように意識

コーチがベテランっぽい人に変わって、新たなる情報量めっちゃ増えた!笑

結論、さらなるパワーアップが見込めそう。

一番意識したいこと下半身で打つこと。腰をぐっと前を向けていく。おへそを前に向ける意識。(今までのスイングは手だけで当てにいこうとしていただけ)

簡単なトレーニング1.棒でもタオルでも何でも良いので左手だけで持つ。右手は右腰に当てる。
2.テイクバックをとる
3.右手に当てた腰をぐっと押し出すイメージでスイングする。 

アイアンでの飛距離の伸び悩み?があったのですが、120〜130ヤードくらい飛ばせるようになってきました。

相変わらず難しいなぁ。という感想。
そもそも結構楽な体制で打ってたっぽく、スパルタコーチ(ありがたい)に変わってから情報量がとにかく多い笑

印象に残ったこと
・左で引っ張る打ち方になってしまっている
・アドレス位置(手をぶらんと肩の位置から下げる、前傾姿勢、空間の余裕、
・グリップにおいて左の握りが強い
・右手を押し出す意識(左肩を引く動きはNG)
・赤ん坊を抱っこする姿勢は脆い(肘を締めると力が分散しない)
・プロのアイアン。良く見ると球を打った後に土が掘り返されるくらいにクラブが地面に擦れている。しかし当たる前に地面に当たるのは単なるダフリ。

スイングテンポの練習。GDRにあるテンポをカウントする機能に合わせてスイングを行う。

5秒の間で、1,2,3,4,5それぞれの通過点を意識してスイングしていく。

すると、焦ってスイングすることがなくなるため安定する。

肘を引いてスライスしてしまう癖が、少しずつクラブを返す動きを覚えることで修正されてきている。

アイアンでもスイングスピードを平均の40.21m/sほどが出るようにもなってきた。

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